「宇奈月の家⑭」内部塗装と漆喰仕上げ♪

池田です。

内部の方も仕上げ作業に入っております。
杉の無垢材と漆喰壁により暖かみある雰囲気に仕上がってきました。

それと同時に家全体で調湿効果を発揮する事によって、
体にとても良い、健康な住まいづくりを進めていきます。

内部の塗料は、ユーロオイルを仕様させて頂きました。
この塗料は、天然植物油やミツロウワックスなど天然素材を使用した、
地球や人にやさしい環境対応型塗料です。

<環境を考えた塗料 ユーロオイル>

杉の造作材やヒノキの化粧柱に塗る事で木目が浮き出て
仕上がりが綺麗ですね。

<杉、ヒノキの造作材と漆喰壁の様子>

階段材の様子です。
今回の階段は、ささら桁の化粧階段です。
あらかじめ、作業場で手加工してきました。
通常の階段とは違い、壁に取付ける事が無いので
壁が仕上がってから取付作業に入っていきます。

<ささら桁 化粧階段の様子>

「宇奈月の家⑥」手刻み作業♪(金輪継ぎ、6寸角柱)

池田です。

作業場での手刻み作業も終盤に差し掛かってきました。
梁と梁を繋ぐ継手作業の様子です。

今回は、主に「金輪継ぎ」で繋いでいきます。

「金輪継ぎ」とは、伝統的な継手の中でも特に頑丈なもので、梁や柱を繋ぐ時の工法として
仕様させて頂いております。

あらかじめ作業場で仮組をすることで、
微調整をして最後にカンナで仕上げていきます。

<金輪継ぎの仮組作業>

次にヒノキ6寸角柱の加工に進んでいきます。
木目の位置や背割れの位置を確認しながら寸法を決めていきます。

<ヒノキ6寸角柱の加工>

仕上げは、カンナ掛けです。
ヒノキの香りがとても心地良いですね~。

「宇奈月の家⑤」手刻み作業 (木材加工偏)♪

池田です。

お盆休みもあっという間に過ぎていきましたね。
皆さま、今年はどのように過ごされていたでしょうか。

さて、「宇奈月の家。」手刻み作業の木材加工に進んでいます。
電動機械、カンナ、ノミを使いながら皆で分担して作業を進めていきます。

<桁、梁の手刻み作業>

<土台(ヒノキ材)の手刻み作業>

<傾斜梁の手刻み作業>

それぞれ、丁寧に手刻みをして仕上げていきます。
杉やヒノキの香りがとても心地よいですね~。

<各種仕上がりの様子>

「宇奈月の家③」 手刻み作業(墨付け偏)

池田です。

作業場の方では、骨組みとなる木材の「墨付け」作業に進んでいます。
木のクセを見抜き1本づつ適材適所に木材を配置していく重要な作業で、
「木組み」の重要となる部分です。

繊細な作業ですが、「木と会話」できる楽しい時間でもありますよ。

<構造材の様子>

土台部分は国産ヒノキ材、
桁、梁は、杉材(県産材)を仕様させて頂いております。

<土台墨付けの様子>

<桁、梁の墨付けの様子>

「生地の車庫③」 手刻み作業~♪

池田です。

作業場では、手刻み作業により構造材の加工をしています。
画像は、金輪継手の様子です。継手部分は、仮組作業を行い細かな調整をしていきます。
中央に木の栓を打ち込んでいくにつれて、木が締まっていく仕組みになっています。
金輪継手は、伝統的な継手の1つでとても丈夫に作られています。

<金輪継手の様子>

次に各材料の仕口の様子です。
こねほぞ・あり落としなど、納まる場所に応じて
造り上げていきます。

<桁、梁の仕口の様子>

土台の鎌継手の様子です。
材料が納まりながら、木と木がくっついていく構造に
なっています。
ヒノキの香りがとても良いですね~。

<土台、鎌継手の様子>

<木製火打ちの様子>

現場の方は足場も組み、建て方の準備をしています。

<足場組立作業の様子>

「生地の車庫②」 墨付け作業してます♪

池田です。

お正月も過ぎ、本格的に仕事がスタートしました。
本年も皆さま、よろしくお願い致します。

さて、作業場では墨付け作業をしております。
木材を見定めなが、曲がりやクセを見抜き、適材適所に
木を配置していく重要な作業です。

<墨付け作業の様子>

土台は、国産の桧を仕様し
柱、梁、桁は、国産の杉材を仕様させて頂きました。
また、荷重の加わるカ所については、松の集成材で対応していきます。

<土台、通柱、桁、梁の様子>

幅450ミリの桁と梁です。
荷重の加わる場所ですので、大きいもので対応していきます。

[朝日のリフォーム③] 手刻み加工作業♪

池田です。

お盆も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

さて、朝日のリフォーム工事は、構造材の手刻み加工作業に入っています。
土台、柱、梁など材料の曲がりを見ながら
墨付け作業をします。

<手刻み作業の様子>

梁、桁材の継手部分の様子です。
継手には、いろいろな種類がありますが
今回は、台持ち継手工法でいきます。

<台持ち継手の様子>

土台と大引きは桧材を仕様、柱は杉材を仕様させて頂きました。
ホゾ、アリ、さし口等を合わせながら加工していきます。

<土台、柱の様子>

下立の家⑨ 手刻みのつづき&上棟の準備♪

池田です。

8月に入り暑い日が続いていますね~。

構造材の手刻み加工もほぼ終わりに近づいてきました。
継手の部分を作業所で仮組している様子です。
寸法確認と継手や仕口部分の確認作業をしていきます。

<金輪継ぎの仮組み作業>2018-08-16 18.37.16 2018-08-16 18.37.49

今回リビングに入れさせて頂く、杉の丸太です。
直径約30センチの物を仕様して構造材と化粧の要素を合わせて使っていきます。

<杉の丸太>2018-08-16 18.38.28

化粧柱の加工をしていきます。
今回、和室にヒノキ4寸角柱を仕様させて頂き、中心部分にはヒノキ6寸角柱を仕様させて頂きます。
ヒノキを仕様する事で和の雰囲気を高めていきます。
当然ながら香りもとても良いです。

<化粧柱の加工作業>2018-08-16 18.39.03 2018-08-16 18.39.20

基礎の上に土台を敷いて足場を組み立てていきます。
現場に材料を運搬していよいよ建て方作業に入っていきます。

2018-08-16 18.39.39 2018-08-16 18.36.39

下立の家⑧ 墨付け手刻み作業のつづき♪

池田です。

次に構造材(梁や桁など)の墨付け、刻み作業に進んでおります。
今回の構造材の材質は、杉材(県産材)を仕様させて頂いております。
杉材は、調湿効果や断熱性も高く地元の環境に合った材料です。
また、県産材を使う事で杉材の仕様促進活動の取り組みも進めていきます。

墨付け作業の様子です。
土台と同様に木の曲がりやクセを見抜きながら
それぞれの場所に合わせて墨付けをしていきます。

<墨付け作業の様子>2018-08-02 08.55.26 2018-08-02 08.55.52 2018-08-02 08.56.20 2018-08-02 08.56.52 2018-08-02 08.58.30

刻み作業の様子です。
ほぞ穴、落とし、継手部分など墨に合わせてしっかりと刻んでいきます。

<刻み作業の様子>2018-08-02 09.04.25

<金輪継ぎの様子>2018-08-02 09.00.12 2018-08-02 08.59.45

下立の家⑥ 土台墨付け、手刻み作業♪

池田です。

作業場では、お家の墨付け及び刻み作業を進めております。

土台墨付け作業の様子です。
材質は、ヒノキを仕様させて頂いております。
木の曲がりやクセを見抜いて1本づつ適所に合わせながら
墨付けをしていきます。

<土台、墨付けの様子>2018-08-02 08.53.352018-08-02 08.52.51

加工作業の様子です。
ノミやカンナ、専用の機械を使って加工し仕上げていきます。

ほぞ穴、アリ、カマ継ぎなど、いろいろな形があります。

<加工作業の様子>2018-08-02 08.54.07 2018-08-02 08.53.14 2018-08-02 08.54.23