「生地の車庫③」 手刻み作業~♪

池田です。

作業場では、手刻み作業により構造材の加工をしています。
画像は、金輪継手の様子です。継手部分は、仮組作業を行い細かな調整をしていきます。
中央に木の栓を打ち込んでいくにつれて、木が締まっていく仕組みになっています。
金輪継手は、伝統的な継手の1つでとても丈夫に作られています。

<金輪継手の様子>

次に各材料の仕口の様子です。
こねほぞ・あり落としなど、納まる場所に応じて
造り上げていきます。

<桁、梁の仕口の様子>

土台の鎌継手の様子です。
材料が納まりながら、木と木がくっついていく構造に
なっています。
ヒノキの香りがとても良いですね~。

<土台、鎌継手の様子>

<木製火打ちの様子>

現場の方は足場も組み、建て方の準備をしています。

<足場組立作業の様子>

「生地の車庫②」 墨付け作業してます♪

池田です。

お正月も過ぎ、本格的に仕事がスタートしました。
本年も皆さま、よろしくお願い致します。

さて、作業場では墨付け作業をしております。
木材を見定めなが、曲がりやクセを見抜き、適材適所に
木を配置していく重要な作業です。

<墨付け作業の様子>

土台は、国産の桧を仕様し
柱、梁、桁は、国産の杉材を仕様させて頂きました。
また、荷重の加わるカ所については、松の集成材で対応していきます。

<土台、通柱、桁、梁の様子>

幅450ミリの桁と梁です。
荷重の加わる場所ですので、大きいもので対応していきます。

[朝日のリフォーム⑧] 木製造作建具を制作しました♪

池田です。

内部は、最後の作業になる木製造作建具の製作を進めています。
オーダー製作なので、高さや巾を自由に決めて頂く事ができますので、
綺麗スッキリと納める事ができます。

今回、杉材を仕様していますので暖かい雰囲気に仕上がっていきます。

<木製建具制作の様子>

キッチン収納スペースの様子です。
天井まで建具高さを取る事で
使いやすさとデザインの両方を良くする事が出来ます。

<キッチン建具の様子>

間仕切収納建具の様子です。
普段は、4枚引違戸として使用できますが、
スペースを広げたい時に建具を外さずに、壁面に収納する事ができます。

<間仕切収納建具の様子><壁に建具収納の様子>

[朝日のリフォーム③] 手刻み加工作業♪

池田です。

お盆も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

さて、朝日のリフォーム工事は、構造材の手刻み加工作業に入っています。
土台、柱、梁など材料の曲がりを見ながら
墨付け作業をします。

<手刻み作業の様子>

梁、桁材の継手部分の様子です。
継手には、いろいろな種類がありますが
今回は、台持ち継手工法でいきます。

<台持ち継手の様子>

土台と大引きは桧材を仕様、柱は杉材を仕様させて頂きました。
ホゾ、アリ、さし口等を合わせながら加工していきます。

<土台、柱の様子>

木製建具制作♪

池田です。

先日、福祉施設の木製建具を制作させて頂きました。

もともとは、アルミ製の柵を使用していましたが、
今回は、木製建具で制作させて頂きました。

材質は杉材。縦格子のデザインにする事で
落ち着いた、暖かみある空間に仕上がりました。

ありがとうございました。

<既存アルミ柵>

<木製建具 縦格子>

木製間仕切建具の制作♪

池田です。

先日、木製間仕切建具を造りました。
もともと間仕切の建具(折れ戸)がありましたが
「建具下のすき間風で寒い。」との事でしたので
今回は、敷居みぞ加工をしてすき間風の入らない建具を
制作させて頂きました。

ありがとうございました。

無垢材のテーブル制作~♪

池田です。

先日、新築完成に向けて無垢材のテーブル制作させて頂きました。
ありがとうございます。

このケヤキの板は、約4年位前に仕上げたものです。
今回、お嫁に行く事になりました。

木目も赤味でしっかりしたものです。
また、木裏側には黒檀で象嵌作業させて頂きました。
長さを必要な寸法にカットし、もう一度キレイに磨き
最後に自然塗料で仕上げていきます。

<ケヤキの一枚板>

無垢材のお家にとても良いですね~。
落ち着きもありながら重厚感、存在感もあります。
良い所にお嫁に行きましたね。

ありがとうございます。

<仕上がりの様子>

 

神棚制作させて頂きました♪

池田です。

先日、新築完成に向けて神棚を制作させて頂きました。
このような機会を頂いて感謝です。
ありがとうございます。

彫り作業の様子です。
荒彫りである程度カタチを造りながら、最後に仕上げ彫りで凹凸を付けていきます。
材質は、ケヤキを使用させて頂きました。

彫り作業の後は、塗装作業で仕上げていきます。
今回は、自然塗料を使用させて頂きました。
木目柄が引き立ち、柔らかく重厚感のあるイメージに仕上がりました。

<彫り作業の様子>

壁に取り付けの様子です。
お部屋の雰囲気に合っていますね~。

ありがとうございます。

<壁取付の様子>

下立の家⑨ 手刻みのつづき&上棟の準備♪

池田です。

8月に入り暑い日が続いていますね~。

構造材の手刻み加工もほぼ終わりに近づいてきました。
継手の部分を作業所で仮組している様子です。
寸法確認と継手や仕口部分の確認作業をしていきます。

<金輪継ぎの仮組み作業>2018-08-16 18.37.16 2018-08-16 18.37.49

今回リビングに入れさせて頂く、杉の丸太です。
直径約30センチの物を仕様して構造材と化粧の要素を合わせて使っていきます。

<杉の丸太>2018-08-16 18.38.28

化粧柱の加工をしていきます。
今回、和室にヒノキ4寸角柱を仕様させて頂き、中心部分にはヒノキ6寸角柱を仕様させて頂きます。
ヒノキを仕様する事で和の雰囲気を高めていきます。
当然ながら香りもとても良いです。

<化粧柱の加工作業>2018-08-16 18.39.03 2018-08-16 18.39.20

基礎の上に土台を敷いて足場を組み立てていきます。
現場に材料を運搬していよいよ建て方作業に入っていきます。

2018-08-16 18.39.39 2018-08-16 18.36.39

下立の家⑧ 墨付け手刻み作業のつづき♪

池田です。

次に構造材(梁や桁など)の墨付け、刻み作業に進んでおります。
今回の構造材の材質は、杉材(県産材)を仕様させて頂いております。
杉材は、調湿効果や断熱性も高く地元の環境に合った材料です。
また、県産材を使う事で杉材の仕様促進活動の取り組みも進めていきます。

墨付け作業の様子です。
土台と同様に木の曲がりやクセを見抜きながら
それぞれの場所に合わせて墨付けをしていきます。

<墨付け作業の様子>2018-08-02 08.55.26 2018-08-02 08.55.52 2018-08-02 08.56.20 2018-08-02 08.56.52 2018-08-02 08.58.30

刻み作業の様子です。
ほぞ穴、落とし、継手部分など墨に合わせてしっかりと刻んでいきます。

<刻み作業の様子>2018-08-02 09.04.25

<金輪継ぎの様子>2018-08-02 09.00.12 2018-08-02 08.59.45