「宇奈月の家⑮」ささら桁階段と木製手摺の造作♪

池田です。

11月に入り、気温も下がってきましたね。
冬が少しづつ、近づいてきました。

ささら桁の階段取付作業も終わり、
両側手摺の造作作業もスムーズに取り付ける事ができました。

右側の造作手摺は落下防止兼用でポリカ板をはめ込んでいます。
そうする事で部屋の雰囲気も損なわれず、安全性も確保できます。

次に照明器具を取り付ける事で室内の雰囲気が
すごく良い感じになってきましたね~。
完成が近づいてきました。

<ささら桁階段と造作手摺の様子>

2階部分の木製手摺造作も横格子にする事で
杉材の柔らかな感じも、より引き立ちますね~。

それと同時に杉の梁材の存在感も出てきました。

<横格子の手摺と杉の化粧梁の様子>

格子にする利点は、もちろん雰囲気もありますが
家族一人ひとりの気配も感じとれる事が一番と思います。

カウンタースペースです。
最後に造作勉強カウンターを
取り付ける予定です。

外部の方も、土間コンクリートの準備に入ってきました。

<外部の様子>

「宇奈月の家⑭」内部塗装と漆喰仕上げ♪

池田です。

内部の方も仕上げ作業に入っております。
杉の無垢材と漆喰壁により暖かみある雰囲気に仕上がってきました。

それと同時に家全体で調湿効果を発揮する事によって、
体にとても良い、健康な住まいづくりを進めていきます。

内部の塗料は、ユーロオイルを仕様させて頂きました。
この塗料は、天然植物油やミツロウワックスなど天然素材を使用した、
地球や人にやさしい環境対応型塗料です。

<環境を考えた塗料 ユーロオイル>

杉の造作材やヒノキの化粧柱に塗る事で木目が浮き出て
仕上がりが綺麗ですね。

<杉、ヒノキの造作材と漆喰壁の様子>

階段材の様子です。
今回の階段は、ささら桁の化粧階段です。
あらかじめ、作業場で手加工してきました。
通常の階段とは違い、壁に取付ける事が無いので
壁が仕上がってから取付作業に入っていきます。

<ささら桁 化粧階段の様子>

「宇奈月の家⑬」足場も外しスッキリ♪

池田です。

外部の足場も外し、すっきりしたカタチが見えてきました。
サッシと外壁、そして軒裏木部塗装のバランスがとても良い感じですね。
落ち着きある雰囲気に仕上がってきました。

<建物外部の様子>

<軒裏の木部塗装>

引き続き、外構の作業も進めていきます。

「宇奈月の家⑪」造作作業~♪

池田です。

内部の方は、県産材仕様の現場検査も終わり、本格的に造作作業にはいっていきます。
床張り作業の様子です。
今回は、杉の無垢材でフローリング施工させて頂きました。

自社では、床材を一旦全て開封して木目のチェックをします。
既製品とは違い、杉の無垢材は一枚づつ肌が違いますので
適材適所に振り分けて施工させて頂いております。

<床作業の様子>

床材と天井材を杉材(無垢材)にする事で
家全体の調湿効果と断熱性能を高めていきます。

<杉の無垢材フローリング>

天井の様子です。
今回は、秋田杉を仕様させて頂きました。
肌の色が均一に近いので全体的に
バランス良く仕上がっていきます。

<秋田杉の天井材>

次に、外壁作業の様子です。
今回は、ニチハ金属サイディングを仕様させて頂きました。

金属サイディングを仕様する事で
外壁の耐久性と断熱性を高めていきます。

<外壁作業の様子>

ニチハの「ダイヤシェイプ」です。
シンプルかつスッキリとしたデザインでとても良いですね。

外部の方も少しずつカタチになってきました。

「宇奈月の家⑩」内部&外部の下地作業~♪

池田です。

内部&外部の下地作業、着々と進んでおります。
今回は、グラスウール充填断熱で断熱を強化していきます。
家全体を内部から包み込む事で内壁と外壁との境(壁内外通気)の道筋を
しっかりと分けて施工していきます。

杉の化粧梁も暖かみある雰囲気が出てきましたね。

<下地作業の様子>

造作材取付の様子です。
建具材、窓枠材共に杉の無垢材を仕様させて頂いております。※自社加工です。
こうする事によって造作材でも調湿効果を高めていく事が出来ます。

<造作材、窓枠材の様子>※杉材 自社加工

次に外部の下地作業です。
下地材は、通気の貫材を仕様しています。
こうする事で外壁内から屋根の棟までの空気の流れを作り、
自然の力を利用して、空気の循環を行っていきます。

<外部下地作業の様子>

<外部の通気貫材>

軒裏の様子です。
杉板材で施工させて頂きました。
少しずつ雰囲気が出てきましたね。

<軒裏作業の様子>

「宇奈月の家⑨」屋根と外部の作業中です♪

池田です。

建方作業も終わり、着々と進んでおります。
屋根作業の様子です。
今回の屋根材は、SGL鋼板の横葺き仕様です。

野地板の上にシージングボードを敷きます。
この作業により、防音、調湿、断熱性を高め、
同時に棟部に通気層を作ります。
その上に防水シートを張っていきます。

<シージングボードの様子>

<防水シートの様子>

SGL横葺きの様子です。
雪止めも付けて綺麗に仕上がりました。

<SGL横葺き>

棟の換気部分です。
ここから、空気の流れを作っていきます。

<棟換気部の様子>

次に外部の下地作業に入っていきます。
今回は、外部に面材(ハイベストウッド)を張って
耐力壁を造っていきます。
ハイベストウッドを仕様する事で、室内の断熱性や気密性も高める事ができます。

<外部の様子>

窓サッシは、YKKのAPW330です。
内外部ともに樹脂製で結露の防止になります。
また、Low-E複層ガラスと併用して
より高い断熱性能を発揮してくれます。

軒裏の下地作業も進めていきます。

内部の方は、床の捨て張り作業に入ってきました。
床の断熱材をしっかりと入れていきます。

<床の断熱材の様子>

「宇奈月の家⑧」天候の良い上棟日でした~♪

池田です。

9月に入りましたね~。暑い日がまだ続きそうですね。

先日、「宇奈月の家。」上棟させて頂きました。
当日は気温は上がっていましたが、天候に恵まれた
最高な日でもありました。

作業に携わって頂いた皆さん、ありがとうございました。

建方作業は、木材を1本づつ組み上げていきます。
皆さん、慎重かつ迅速に作業してくれました。
若い大工さんたちも立派に成長した職人に
なっていますね~。

<建方作業の様子>

リビングの6寸角柱や化粧梁も綺麗に納まりました。

手刻み作業の「金輪継ぎ」もしっかりと組む事ができました。

「宇奈月の家⑥」手刻み作業♪(金輪継ぎ、6寸角柱)

池田です。

作業場での手刻み作業も終盤に差し掛かってきました。
梁と梁を繋ぐ継手作業の様子です。

今回は、主に「金輪継ぎ」で繋いでいきます。

「金輪継ぎ」とは、伝統的な継手の中でも特に頑丈なもので、梁や柱を繋ぐ時の工法として
仕様させて頂いております。

あらかじめ作業場で仮組をすることで、
微調整をして最後にカンナで仕上げていきます。

<金輪継ぎの仮組作業>

次にヒノキ6寸角柱の加工に進んでいきます。
木目の位置や背割れの位置を確認しながら寸法を決めていきます。

<ヒノキ6寸角柱の加工>

仕上げは、カンナ掛けです。
ヒノキの香りがとても心地良いですね~。